フットワーク

バドミントンの動き出し・出だしをスムーズに行うにはプレ・ローディング(リアクションステップ)が大切だ

投稿日:2019年8月31日 更新日:

 

バドミントンにおける動き出し・出だしは重要だ。動き出し=1歩目が遅れてしまうとシャトルの落下点への移動が遅れてしまいます。

 

そうなると打ち返す(リターンの)パターンが限定されることになる。これではラリーの指導権を握ることができず、試合で勝つのは難しくなります。

 

そこで動き出しを速くするために、プレ・ローディング(リアクションステップ)を活用します。今回はバドミントンの動き出しを速くする方法についてお伝えしていきます。

 

 

バドミントンの動き出しを速くしたいならプレ・ローディング(リアクションステップ)を活用

バドミントンの動き出し・出だしを速くしたいなら、プレ・ローディング(リアクションステップ)を行いましょう。プレ・ローディング(リアクションステップ)とは、重心を落としてスムーズに動き出せる状態を作り出すことを指す。

 

重心を落とすために小さくジャンプ(跳躍)するといった指導方法もあります。しかし、これではタイミングがうまく取れず出だしも遅れてしまう可能性があるとの意見も存在しています。

ですが、初心者の時期、初めてバドミントンのフットワークを覚えるといったときは、小さくジャンプするといった表現が効果的。これはタイミングを取るのが容易になるからです。

 

プレーに慣れてくると、跳躍しないでも膝を軽く曲げる動作だけでリアクションステップを完結できるようになってきます。膝の角度は130度~135度の間。昔は膝は90度近くまで曲げて、足を横に大きく広げるといった理論もありましたが、現在では完全に廃れています。

 

足を横に広げるとコート両サイド方向への動きはしやすくなります。ですが、前後への反応はその分遅れてしまうと言えるでしょう。

 

中級者レベルになってくると、自分が打ったショットの種類や相手の体勢から次に飛んでくるショットに対してある程度の予測ができるようになります。

 

たとえばあなたが下向きのショット(ヘアピン、ドロップショット、スマッシュなど)を打った場合、相手からのリターンで球速の速いショットが打たれる可能性はほぼありません。もっともミスショットになり、浮いてしまっているならプッシュショットで打ちこまれることは考えられます。

 

下向きに打ったあとは、足は横に開くよりも前後に移動が容易な縦に開いていたほうが効率的である。あなたが鋭いショットを打ちこめていれば甘いリターンが期待できるので積極的に攻め込んでいきましょう。

 

では、足を横に広げておくとよいのはどんな場面か。これはクリアやロブを上げて、落とされるか打ち上げられた返球が分からないとき。

また通常よりも滞空時間の長いハイクリアやロブを上げて、打ちこまれる可能性が高い場合は、サイドへのスマッシュを警戒して横に開き気味のほうがよいでしょう。

 

とくに前後左右に動く可能性がある場合は、重心位置を一方向に寄せないこと。予測していた方向と違うほうにシャトルが飛んできた場合に確実に対応が遅れてしまいます。

 

下にある動画の桃田賢斗選手の足に注目してみてください。脚の開き方が打った球種によって前後だったり、左右だったりと異なっています。

さらに余談にはなりますが、フットワークに着目してみるとほとんどサイドステップで動いていますよね。昔はランニングステップが多く見られましたが、現在のトッププレーヤーはサイドステップを多用しているのです。

このように、過去の知識が必ずしも正しいとは限らず、日々テクニックは進化していると覚えておきましょう。

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ひとつのプレースタイルが必ず正解とは限りませんし、また今現在は正しくても将来的にはより効率的なプレースタイルが確立されるかもしれません。レベルアップのためには、練習に新たな知識を取り入れることを習慣化するようにしましょう。

 

リアクションステップのために『常に』つま先立ちはしない

つま先立ちの状態から蹴りだして動き出すといった表現も誤解を生みやすい。つま先立ちになるとふくらはぎに、負荷が大きくかかってきます。こうなってしまうと疲労が早く溜まりスタミナ切れが起こってしまうでしょう。

 

では、なぜつま先立ちをするという指導が行われるかと言えば、バドミントン未経験者はコート内で(厳密に言えばホームポジション・センターポジション)において踵が床にベタ着き状態だからだ。

 

実際にやってみれば理解しやすいのですが、踵まで床にベタ着きの状態とつま先立ちの状態ではどちらが一歩目が出しやすいでしょうか。多くの人がつま先立ちの状態からの方が動きやすいと感じると思います。

 

動き出す瞬間には踵を床に着けます。床に踵を着けるのは、膝を少し曲げるのと同時に行うことになるでしょう。つま先に力を込めたほうが速く動けそうな気がしますが、つま先では柔らかすぎるので、しっかりと体重をかけることができないんですね。

その点踵は固いので、体重をかけてもしっかりと受け止めてくれる。だから動き出すときはつま先で蹴りだしているように見えて、実際は踵を使用しているのです。

 

 

【まとめ】バドミントンの動き出しをスムーズにしたいならリアクションステップを

point

 

バドミントンの動き出しをスムーズに行いたいなら、リアクションステップをマスターしましょう。体重移動をしっかりと行うことによって、1歩目が素早く出せるようになるでしょう。

 

そのためには床に踵をベタ着きさせた状態で相手プレーヤーが打ってくるのを待っていてはいけません。少しだけ踵を浮かせておいた状態で待ち、移動したい方向が定まったら体重移動(重心移動)を行い、踵を着地させて床を蹴りだします。

 

これだけでも動き出しの1歩目はスムーズになるでしょう。リアクションステップを習得する段階では、小さくジャンプしてタイミングをとるのも良い。

それができない場合は踵を上げておき、つま先立ちをすることによってリアクションステップを行うのに近い状況が作り出せるはずです。

 

まずは練習で取り入れていき、試合でもリアクションステップを多用することでコートの中を縦横無尽に動けるようになりましょうね。

 


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