フットワーク

【バドミントン】ジュニア選手のためのフットワーク技術を解説!

子どもバドミントン

バドミントンでは小学生以下のプレーヤーのことをジュニア選手と呼びますね。ジュニア選手は成長途中で、体格差も大きいのが特徴。

 

それでもジュニア選手の体格に合わせてコートが狭くなったり、ネットの高さが低くなるわけではありません。つまり、大人と同じコート環境でプレーしなければならないのです。

 

参考:バドミントンのネットの張り方・付け方・結び方

 

だからといって大人たちと同じように跳んだり動いたりすることはできないのが現実。特にジュニア選手はフットワークの実力が、大きく選手の実力に影響してくると言えるでしょう。

 

今回はジュニア選手のフットワーク理論についてお話ししていきます。

 

 

参考教材:バドミントンジュニア上達の極意

 

【バドミントン】ジュニア選手のためのフットワークとは

バドミントンをプレーするジュニア選手のフットワークは、小さく素早く足を動かすことがポイントとなる。そのためジュニア選手はツーステップも使用しつつ、メインはスキップ(ランニングステップ)・クロスステップを活用していくことをオススメします。

近年のトッププレーヤーの試合を観察しているとツーステップでの移動が多用されているのが分かります。

 

ツーステップとは動きたい方向に近い足を最初に出して、その後に出した足と反対側の足を、最初に出した足に寄せる移動方法です。このツーステップのメリットは上半身が特に安定すること。

 

またコートフロント(ネット付近への)移動のときに前傾姿勢になりにくくなります。コートリア(バックバウンダリーラインの方向)へ下がる移動の際も、身体が大きく後ろへ反ってしまう恐れが少なくなる。

 

ただし、ジュニア選手ではツーステップだけの移動は難しいでしょう。理由についてお話する前に、まずはこちらの動画で桃田選手の動きを見ていただければと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=ZP6VhDnbeHg&t=472s

男子シングルスの成人プレーヤーならこの動画にあるように跳びついたり大きく、跳躍して動いても姿勢は崩れないんですね。しかし、成長途中の子どもで筋力もできあがっていない状態で、身長もそれほど高くないと同じように動き回るのは不可能に近い。

 

そこでスキップ(ランニングステップ)とクロスステップをメインにしたほうがよいと私は思います。女子シングルスの試合を参考にしていただければ分かりやすいかと思います。

男子シングルスはとにかく速いスマッシュなどのショットで、エースショットを狙う。対して女子シングルスの場合、相手選手を動かして姿勢を崩してエースを狙う傾向にあると言えるでしょう。

さまざまな意見はあると思いますが、女子の場合は男子と比較した場合、筋力が劣るのでコートの奥からスマッシュなどの速いショットを打ってもエースショットにはなりにくいと考えています。そこでラリーの応酬によりチャンスを作り出して攻めるのが戦略としてはメジャーなのではないでしょうか。

 

ジュニア選手も女子の試合と同じようにラリーの応酬を重ねていく中で、チャンスを見つけて攻めるのがセオリーとなっている。

このような試合展開になると一回のラリーが長くなるので、体力的にもしんどくなります。

 

長時間の試合が予想される状況において無理して跳躍して動いたり、高く跳ねることは体力を大きく消耗します。

そこでジュニア選手は、可能な限り体力を浪費しないためにスキップとクロスステップを多用してほしいと思います。大きく跳躍を繰り返すよりは、体力の消費は少なく済むでしょう。

 

また大きく跳ぶ必要を減らすためには、足を小刻みに動かすことも有効。高校生以上であれば、コート内をホームポジションからなら2歩で移動できるようになります。しかし、体格的にジュニア選手にはコートを2歩で端まで移動するのは現実的ではありません。

 

そのため、大きく移動をしてもコートの端までたどり着けない場合は、シャセ(次ぎ足)を利用しましょう。シャセとはツーステップに近い動きです。大きく跳ぶよりも素早く足を動かしてシャトルの落下点に移動したほうが安定したショットが打てます。

 

先ほど紹介した動画でも、大きく跳ぶよりも、安定した移動を意識しているように見えませんでしたか?ジュニア期にいる場合は、男女問わず女子選手の動きを観察してみると勉強になるでしょう。

 

参考:バドミントンのステップ・フットワークについて!上達のコツと種類

バドミントンのステップ・フットワークについて!上達のコツと種類

  バドミントンのステップとはフットワークのことで、上達にはコツや意識したいことがあります。   日常で使う歩行時は左足、右足と交互に動かしますが、バドミントンでフットワークを使用 ...

続きを見る

 

 

ジュニア選手のフットワークについてまとめ

ジャンプして遊ぶ子ども

 

ジュニア選手はスキップとクロスステップをメインで使用して、安定して体力消耗が少ない移動を心がけたほうがよい。スマッシュがエースショットとなることが少ないので、ラリーが長時間化しやすい。

 

参考にするといいのは女子の試合です。コートの中を動き回って相手の姿勢を崩し決める試合スタイルはジュニアの試合に近しい部分があります。

 

なによりジュニア選手は選手キャリアはまだまだ先があるので、ジュニア期にバドミントンがつまらないと思われないような指導をする必要があります。

練習を楽しみつつ、試合で勝てる練習ができる環境を整えてあげるといいでしょう。

 

トレーニング方法も工夫してあげるといいでしょう。参考にフットワークの練習度方法動画をひとつ紹介しますね。

参考:フットワークによるスタミナ向上練習 (小学生)

 

もし、指導方法に不安や悩みがあるならバドミントンジュニア上達の極意を参考にしてみるといいでしょう。

こちらのアイテムの紹介についてはコチラの記事で⇒【城戸友行監修】バドミントンジュニア上達の極意!評判や口コミを調べました

 


バドミントンランキング

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ
にほんブログ村

 

 

負けてばかりじゃ面白くないですよね

もしも日本代表選手のコーチに教えてもらえたら、あなたも試合で勝てるようになると思いませんか。日本代表選手を指導するプロコーチからの教えですよ?

そのプロの指導方法が下記で公開されています。今すぐタップして内容をアナタ自身の目で確かめてください。いつ非公開になるか分かりません。

>>>>>日本代表コーチが教える必勝法を知りたいならココをタップ!<<<<<

この教材の特徴や評判についてい知りたいなら、下記の記事をチェックしてみてください。

バドミントン・シングルス バドミントンナショナルチーム(A代表)コーチ中西洋介 監修
【桃田賢斗の指導者】バドミントンシングルス勝つための必勝法と練習の極意【中西洋介コーチ監修】

この教材の最大の魅力は国内のトッププレーヤーと同じ練習メニューが分かること。またその練習の意義がしっかりと学べる点です。 普段の練習では言われた通り、もしくはいつもと同じ流れで同じ練習メニューをなんと ...

続きを見る

【桃田賢斗の指導者】バドミントンシングルス勝つための必勝法と練習の極意【中西洋介コーチ監修】

-フットワーク

Copyright© バドミントンのルールから教えます! , 2020 All Rights Reserved.