カットショット ショットの種類

バドミントンのクロスカットのやり方!打ち方

2018年11月4日

 

バドミントンのクロスカットのやり方・打ち方について今回はお話ししていきます。

 

カットショットはバドミントンのショットの中でもかなりテクニカルなショットですので、まずは自分が思い描いたところにある程度打てるようになってきてから挑戦しましょう。

 

このクロスカットは決まると非常に強力で、相手選手の姿勢を崩すことが可能ですので、リターンがあったとしてもチャンスとなる可能性が高い。

 

より高いレベルで試合をしたいならば是非打てるようにしましょう。

 

 

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バドミントンのクロスカットのやり方・打ち方

バドミントンのクロスカットのやり方・打ち方で重要になるのはラケットの面(ガット・ストリングス面)。この角度でシャトルが飛ぶ方向が決まります。

 

クリアと同様に、ネットに対して半身になる体勢でシャトルの落下点に入り、シャトルを高い打点で捉えられるタイミングでスイングを開始すること。

 

インパクトの瞬間(シャトルがラケットに当たる瞬間)に、ストレートカットを打つときより打点を少し自身の身体より前にすると、コートの対角に落としやすくなります。

 

ラケット面を傾けた状態でシャトルを打つと同時に、利き腕と反対の腕を体に引き付けて足を入れ替えながら腰を回転させる。このとき、シャトルをラケットで捉える瞬間にシャトルをこするようなイメージで、強く素早く振り抜くことが、上達のポイントになります。

 

オーバーヘッドストロークにおいて腰の回転は重要なポイント。このことについてはバドミントンの体重移動を練習するなら腰回転も意識するべきであるでお話ししていますので、ぜひ確認してみてください。

 

カットはドロップよりも速く鋭く落ちるショットのため、相手のリターンに備えたスムーズな体重移動と、打った後の一歩目の早さを意識して練習するとなお良い。

 

 

クロスカットを使用するタイミング

 

カットもクロスカットも、他のオーバーヘッドストロークのショット(クリア・スマッシュ・ドロップ)と同じフォームで打つことで相手選手の初動一歩目を遅らせることができるフェイントショット。

 

一言アドバイス
クロスカットは連続して打つより、クリア・スマッシュなど他のオーバーヘッドストローク系ショットと折り混ぜて使うことが、バドミントンでは単純ですが効果的な戦略になります。

 

クリアとクロスカットの組み合わせが打点が近く比較的簡単になるなので、クロスカットを習得したばかりの人は、これから練習するといいでしょう。

 

戦略としては、クリア・ドリブンクリアで相手選手の頭上を素早く抜いて奥へ追いやった後、スマッシュを打つと見せかけてクロスカットを打ち、甘く上がってきたリターン球を強く打ちこみましょう。

 

最初のうちはノック練習でネットを越えることができるようになりましょう。ネットを越えるクロスカットが打てるようになってきたら、パターン練習へステップアップすること。

 

しかしクロスカットが打てるようになったからといって、あまりにも試合中に多用するとネット前に落ちてくることを容易に相手選手が想像できるので、すぐに取られてしまいます。

 

一言アドバイス
多用してしまうと逆効果のケースも多いので、スマッシュ・ストレートカットなどと打ち分けることによって相手選手を惑わすことができる。

 

ダブルスの試合では相手ペアがサイド・バイ・サイドの時にコート後ろに構えすぎてしまうペアや、普段はスマッシュレシーブを得意としている人たちにも有効になります。

 

ハイバックでカットを打つ

ハイバックのフォームから、カットショットは打てるとまずカッコいいですよね。

 

若干追い込まれたシチュエーションでハイバックのフォームでバックサイドに追い込まれたときに、シャトルを高く打ち上げて返す自信がなければ、ハイバックでクロスカットで相手選手の裏をかくのも一手。

 

もちろんこのハイバッククロスカットも試合中にあまり多用しては、効果は薄くなりますので一回の試合で一度か二度ぐらいにしておきましょう。

 

 

まとめ

 

カットドロップを試合中に使っていない人は、ゲーム内で効果的に使うことを考えましょう。苦し紛れに打つクロスカットは相手選手に読まれて決められてしまうので、相手選手がスマッシュを警戒しているときなどに使うといい。

 

こういう時にドロップやカットをネット際ぎりぎりに落とすと、たとえシャトルに触れたとしても、相手選手からのリターンはチャンスボールとなって返ってくる可能性が高いと言えるでしょう。

 

一言アドバイス
あくまでもクロスカットは相手の意表をつく意味で打ち、エースショット(決め球)に繋げる意識で打ちましょう。

 

 

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