ショットの種類

バドミントンの体重移動を練習するなら腰回転も意識するべきである

2018年9月23日

 

バドミントンにおいて体重移動の練習を重点的にやる必要はないが、体重移動の概念が理解できていないならば、練習に取り入れてみる価値はある。

 

特にクリアショットが相手コート奥まで飛んでいない、スマッシュショットの速度が遅いなどで悩んでいるならば、その原因は体重移動ができていないからかもしれません。

 

したがって、上記の悩みをあなたが持っているならば、今回お話しする体重移動の練習をしてみましょう。

 

 

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バドミントンにおける体重移動の練習

なぜ体重移動が必要なのか

なぜバドミントンにおいて体重移動の練習が必要なのか結論から言うと、腕だけの力ではしっかりとしたショットが打てないから。

 

またコートの中を動くフットワークの際も体重移動が行われているので、理解できていないとバドミントンの実力を上げるのが難しくなってくるからです。

 

普通に直立して立っている場合、両足への体重(自重)は50:50の割り合いでのっている。バドミントンをプレイしている中で、この両脚にかかる体重の割合が変化します。

 

オーバーヘッドストロークでシャトルを打つ場合、軸足に体重をのせて脚の踏み替えを行えと指導するのがほとんどですが、このときに両脚の体重バランスがどうなっているのかを考えてみましょう。

 

シャトルの落下点でインパクト(シャトルがラケットに当たる瞬間)までの間、軸足には8割の体重がのっており、残りの2割が反対の脚にのっている状態が出来上がっている。

 

そして、脚の踏み替えが行われた瞬間に、この6割が軸足とは反対の脚へと移動します。この動きが体重移動である。

 

つまり、この6割の体重移動の瞬間にインパクトさせることができれば、6割の体重分の重さをシャトルに伝えることになるので、より遠くまで飛ぶクリアやより速いスマッシュが打てるようになる。

 

さらに言えば、体重移動はフットワークの中でも行われています。普段意識していないと思いますが、人間が歩くとき一時的に片方の脚へ全体重がのっている状態ができている。

 

フットワークでもこの状態が発生するのですが、より瞬発力のある踏み出しをするためにはこの体重移動を理解しているとリアクションステップの重要性に気付くことができる。リアクションステップについては下記の記事で触れていますのでまだ読まれていない方は、こちらをご参照ください。

 

参照:バドミントンのフットワークの教え方!コート奥への下がり方と練習方法

 

リアクションステップで着地した瞬間は50:50で体重は両脚にのっていますが、その後の動き出しの1歩目は片方の脚へ全体重が一瞬だけのっていることが感覚で理解できるでしょう。この感覚が理解できるようになると、1歩目の踏み出しが速くなる意味も分かるようになる。

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一言アドバイス
リアクションステップの際は膝を少し曲げることを意識しましょう。重心が下がってより移動が速くなります。

 

 

シャトルを遠くまで投げられるか?

この体重移動ができるようになるメリットは前述したとおりです。では、体重移動を効率的に目に見える形でできる練習方法をお教えしましょう。

 

まずはバックバウンダリーラインへ立って、そこからネットに向かってシャトルを全力で投げて下さい。バックバウンダリーラインの位置が分からない人は下記の記事中段あたりにある画像でバドミントンのコートのライン名称が書いてある図があるので参照してください。

 

参照:バドミントンのルールでサーブフォルト(反則)になる場合は?

 

バックバウンダリーラインからシャトルを投げて、ネットを越えることができたでしょうか。このとき腕の力だけでシャトルを投げるのではなく、体重移動を合わせて行うことが重要。

 

体重移動を行っただけでも腕の力だけで投げるより遠くへ飛ぶようになったのではないでしょうか。ですが、さらに腰の回転の力を使うことによってより遠くへシャトルを投げることができるようになります。

 

 

腰の回転の力を使おう

腰の回転の力を利用するのはオーバーヘッドストロークをする際にとても重要。スマッシュ、クリアを打つときにこの腰の回転を利用することができればもっと良いショットが打てるようになるでしょう。

 

指導者によっては、半身になって打つように指導しますがこれは腰の回転を意識しやすくするため。または上半身をひねって打つようにと言う場合もあります。

 

それだけ腰の回転を使うことが、ショットへ影響してくるので、必ず腰の回転を利用してシャトルを打てるようになりましょう。

 

 

まとめ

 

体重移動の練習をするのは、バドミントンを始めた最初の段階で一度実施すると効果的です。指導する側からすれば体重移動の意味をプレイヤーと共有できることはメリットが大きい。

 

指導していく過程で何度も体重移動という言葉を使うことになるので早めにプレイヤーへ理解させるといいでしょう。

 

また腰の回転を使った打ち方を素振り練習の時からしっかりと教えるべきなのは、腕だけの力で打つクセをつけさせないためにも重要。

 

バドミトンは体重移動が常に行われているんだという意識を指導者も選手も理解しておきましょう。別の記事でも体重移動という言葉を何度も利用しているので、もう一度読み直してみると新たな理解ができるので、ぜひ下記の記事も読んでください。

 

参考:バドミントンでドライブを強く速く返したいなら肘を意識しよう

 

 

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