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【バドミントン】ヘアピンの返し方!ヘアピンショットとは何か解説

2018年10月10日

 

バドミントンのヘアピンショットは打ち方を間違えると、相手プレーヤーにプッシュショットを打ちこまれてしまう可能性があります。ヘアピンはバドミントンを観戦していると簡単そうに見えますが、実は最も奥が深くてテクニックを必要とするショットのひとつ。

 

そのため初心者の方が狙うコースとして、高さの理想はネット際スレスレ。ショットの着地位置は、最低でもサービスラインよりネット側に落とせるようになりましょう。

 

そもそもヘアピンがどんなショットか分からない初心者の方のために先に、ヘアピンショットとは何かからお伝えしたいと思います。

またヘアピンの打ち方の基礎から解説していきますね。


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バドミントンのヘアピンショットとはネット際から相手ネット際へ返すショット

 

バドミントンのヘアピンショットがなぜヘアピンショットと呼ばれるかというと、ネット際から相手ネット際に落ちるまでのシャトルの軌道が女性の髪留めであるヘアピンに似ているから

 

一言アドバイス
英語では『ネット(ショット)』と呼ばれています。

 

ヘアピンはストレートに返す(ストレート)ヘアピンと、逆サイドに返すクロスヘアピン、スピンをかけて返すスピンヘアピン(別名:スピンネット)があります。

 

まずはストレートヘアピンの打ち方=返し方から解説していきたいとおもいます。

 

ヘアピンの返し方の基本ポイント

バドミントンのヘアピンの打ち方で大切なポイントは打点ラケット面の向き。まずは基本としてこのふたつを押さえてストレートに浮かないヘアピンをかえせるようになりましょう。

 

ヘアピンの打点

バドミントンにおいて、ほとんどのショットに共通することですが、打点は可能な限り高い位置でシャトルを捉えることが大事。

 

高い打点でヘアピンを打った方が、より早く相手コートに落ちていきます。これは他のショットにも言えることで、ドロップショットやスマッシュショットも高い打点から打った方がより角度があるリターンのしにくいショットになります。

 

ヘアピンを打つときは、肘が伸びきってしまっていると力の調整がしにくいので、肘は曲げた状態で肘から先の動きでラケットの動きや力加減を調整すること。

 

またヘアピンを打つには微妙なラケットワークが必須となり、ポイントとしては、シャトルを打つのではなくラケットの面に載せるというイメージを持つことです。少しのタッチでもシャトルは相手コートへ返りますので、この感覚を磨くことが重要。

 

ヘアピンは指先の感覚も大事ですが、まず意識してほしいのは体の使い方です。シャトルの落下点に移動するときは頭を下に向けず、胸を張ることを心掛けましょう。下半身はヒザを柔らかく使い、足の力を手に伝えるイメージが大切。

 

もし、右利きの場合は左手を後ろに伸ばすことで、体のバランスが保てます。また前傾姿勢になってしまうと、次への動作が遅れてしまうので、上半身を起こしておくことも意識してくださいね。

 

ヘアピンを打つときのラケット面は?

ヘアピンを打つときのラケット面の向きは、実際は少しだけ相手コートに向いています。ヘアピンを打つときはラケットの面はほぼ真上で、若干相手コート向きに傾いているくらいの角度を保ちつつ、相手コートに向かって地面とほぼ平行に押し出すように打つのが重要なポイントになります。

 

この打ち方を基本としてシャトルに回転をかけると非常にリターンしづらいショットが、相手コートのネットギリギリに落ちていくのです。これがスピンネットと呼ばれるショット。

 

スピンネットを意図的に打てるレベルになれば、これがエースショット(決め球)になることもあり得ます。スピンネットに対するリターンは限定されているからです。

 

シャトルが回転した状態で返ってきたときに、シャトルの回転が収る前に触れると軌道が安定せずネットにかかってしまう可能性があります。

したがってシャトルの回転が収ってから触れることになるので、打点がどうしても低くなってしまうのです。こうなるとリターンは、ストレートのヘアピンでなんとか返すか、クロスに返すしかない。

 

もし、これで返せたとしても相手がネット前で待ち構えている可能性があるので不利な状況に追い込まれます。そこでスピンネットに対しては高くロブ(ロビングショット)を打ち上げて対応するといいでしょう。

 

滞空時間が長くなるので、レシーブするための時間が確保できます。中途半端な甘いリターンをするよりは、ロブを上げてしまったほうが対処はしやすいと思われます。

 

もし、ネット際での接戦に自信があるならばクロスヘアピンで対応してもいいでしょう。また回転するシャトルの動きを見極めて、スピンネットで返すのも可。

どちらにしてもそれなりの練習が必要なので、スマッシュに自信がなくネット際での勝負で勝ちたいと思っているなら集中して練習しましょう。

 

 

ヘアピンの練習方法

まずは手投げノックからヘアピンの練習をするのがいいでしょう。ノッカー(球出しをする人)は最初は高い打点から、真っ直ぐと球出しをしてあげること。

 

プレーヤーは最初のうちは、フォームと打ったシャトルの軌道をしっかりと意識して動くようにしましょう。また打ったあとは、少し後ろに下がって次の球を待つこと。

 

ノック練習で一球打ったら、コートの外に出てしまう人がいますが、よくありません。なぜならば、試合ではリターンがあることがほとんどなので、常に次の一球があると思って練習に臨みましょう。

 

そのためには、ヘアピンを打ったあとはネットから少し後ろへ下がりましょう。ホームポジションまで戻らない理由は、ストレートのヘアピンをリターンされた場合に対応できないから。常に試合を想定した練習を心がけることで実力が向上していきます。

 

参考:バドミントンのノック!初心者がすべきノックの仕方とは?

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ヘアピンを浮かせないためのコツ

ヘアピンが浮いてしまうプレーヤーの特徴は、インパクトの瞬間に手首や腕が大きく動いてしまっているケースが多い。

 

こういった場合には手首を固定してシャトルに当てるようにしたほうがいいです。飛んでくるシャトル自体に勢いがあるので、しっかりとラケットの面ができていればリターンは可能です。

イメージとしてはラケットをシャトルの上に載せる感覚。この感覚を養成してから、クロスネットやスピンネットへステップアップしたほうがいいでしょう。
参考:バドミントンでは手首を固定して打つ!?正しくは回内の運動が重要

 

 

ヘアピンを極めてネット際の勝負で勝とう!

 

ヘアピンは特に高い打点で打つのが理想です。打点が高いと、相手はネットより下で打つことが多くなるので、よりあなたにとって有利にラリーを進めることが可能。

 

なぜなら高い打点でヘアピンで捉えることができるようになれば、ヘアピンと見せかけてロブを打つというフェイントをかけることができるからです。このことについては下記の記事でお話ししているので参考に読んでみてください。

 

参考:バドミントンのフェイントは簡単?ヘアピンとロブを使い分けて相手をだます

 

フェイントショットをマスターするためには、シャトルの落下点に入る際にラケットをできるだけ高く出して、フットワークをうまく使って素早く動きましょう。

 

また、足が着地する前にインパクト(シャトルがラケットに当たること)すると、手の力だけで打つことになって力のコントロールが難しいので、踏み込みと同時にインパクトするか、シャトルの落下点に届く位置で足を着地してから打つこと。

 

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