ルール・競技規則

バドミントンのイン・アウトの判定~これを読めば線審が怖いことない~

投稿日:2018年8月27日 更新日:

 

バドミントンのイン・アウトの判定する線審を、やるとなると始めたばかりの頃は怖いですよね?練習試合でさえも線審となると、緊張と不安になっても仕方ありません。誰でも最初は怖くて不安。

 

その理由はバドミントンの知識がまだしっかりしいないことと、審判の経験がないから。

 

今回の記事で、しっかりと線審の役割を覚えて自信を持って線審をしてください。

 

なお、あなたがプレーヤーとして試合でイン・アウトの判断が難しいと感じているならバドミントンでイン・アウトの見分け方とは?の記事を参考にするといいですよ。

 

 

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バドミントンのイン・アウトの判定における定義

バドミントンのイン・アウトの定義は難しくない。シャトルは必ずコルク部分から床に接地するので、シャトルのコルク部分が少しでもラインに触れていたら、それはインです。

 

物理的に重たいコルク部分が床に落ちるのは間違いない。なので、羽の部分が線上にあってもコルク部分が線に触れていなければそれはアウトとなります。

 

たったこれだけのことですが、イン・アウトの判定は得点に直結してくるのでこの正しい定義をしっかりと覚えましょう。

 

 

線審の役割

 

線審は担当ラインについて全責任を持ちます。コートの中にシャトルが入っているかどうかを見極めるだけです。

 

なにも難しく考える必要はなく、シングルスならシングルスのコートにシャトルが入っているか、ダブルスならダブルスのコートにシャトルが入っているかを判定する。この責務をしっかりと果たしましょう。

 

担当のライン付近にシャトルが落下してから判定

イン・アウトの判定はシャトルが落下してから行うように公認審判員規定に定められています。なぜならば、シャトルが落下する前にアウトだからと言って声に出して「アウト!」なんて言ってしまったら選手への助言になってしまいますよね?

 

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一言アドバイス
シャトルが床に接地してからイン・アウトの判定は出しましょう。

 

また明らかにアウトと分かるぐらい遠くに落下した場合でも、プレーヤーと観客に分かるように大きな声で「アウト」とコールして両腕を水平に広げる合図をしなければならない。このことも公認審判員規定第6条2項に定められているので自信を持って行いましょう。

 

インの場合は無言で担当しているラインに右腕をまっすぐに伸ばして、そのラインを指す。注意したいのはインの場合は無言ということ。ジェスチャーの右腕というのも決まっていることなので、左腕を使ってジェスチャーサインを出してはいけません。

 

バドミントン特有の面白い判定で落下点が見えませんでしたという判定がある。シャトルの落下点が選手の陰になったりして見えなかった場合の判定であり、その際のジェスチャーは両手で目を隠す動作をします。

 

この場合は主審がインかアウトかの判定をしますが、主審も判定できなかった場合は「レット(無効)」となります。つまり、直前のサーバーがまたサーブを行いラリーのやり直しになる。

 

一言アドバイス
この「レット=ノーカウント」のルールは他のスポーツではあまり見られません。ですが、滅多にないと思った方がよいでしょう。

 

 

明らかなミスジャッジの場合は主審が訂正してくれる

もし、線審が明らかに間違った判定を下した場合は主審で判定を訂正してくれる。だからと言って、軽い気持ちで線審をしてはいけません。繰り返しになりますが、線審は担当ラインについて全責任をもつ。

 

シングルス・ダブルスのラインをしっかりと覚えた上で、線審を引き受けましょう。もちろんサービス時のラインがシングルスとダブルスで違っているので、当然それも理解しておくべき。

 

一言アドバイス
ここで勘違いしないで欲しいのは主審がいるからと、軽い気持ちで線審をしないことです。線審も審判。責任感を持ちましょう。

 

 

まとめ

 

国際試合などの上位大会になると線審だけで最大10人がひとつのコートにつきます。それだけイン・アウトの判定は重要ということ。

 

公認審判員規則においては、ひとつのラインにつき1人がつくことが望ましいとしているが、練習試合や小規模な大会では複数のラインを担当することもあります。任されたラインに飛んでくるシャトルをしっかりと見て、堂々と判定をしましょう。

 

選手から見るのと線審から見えるシャトルの落下点の見え方は違うので、選手から判定に疑問視されたり抗議を受けるかもしれません。そのような態度をとられても、堂々とハッキリ判定を出すべき。なぜなら担当ラインの全責任を任されているのはアナタだから。

 

競技をしていくといつか必ず線審をやることがあります。自信なさそうに振る舞うのではなく、自信を持って振る舞えば選手もアナタの判定を信用してくれる。

 

一言アドバイス
線審を恐れず積極的に引き受けて自信を持てるように経験を積みましょう。

 

 

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