戦略・戦術・指導

バドミントンでラリー続かない!ラリーを続けるコツと意味

2018年9月25日

バドミントンでラリー続かないのは楽しくないし、相手に申し訳ないと思っていませんか。もし同じように試合中も思っているのであれば、それはスポーツではなくレクリエーションのバドミントン。

 

このページに書いてあることはスポーツとしてラリーを続ける意味とコツについてお話ししていますので、レクリエーションでバドミントンを楽しみたいと思っている人には少し難しい話かもしれません。

 

今回はバドミントンでラリーを続けるコツと意味をお話ししていきます。

[toc]

バドミントンでラリー続かない=楽しくない?

結論から言ってバドミントンの試合においてラリー続かないから、楽しくないということはないでしょう。あなたはラリーが続かないから楽しくないなんて思ったことはないはずです。

 

むしろラリーが続いていないということは相手プレーヤーのミスで得点できて「ラッキー」と思っているか、実力差が圧倒的で負けており「ちくしょう!やられた。」などの不満な気持ちを抱いているでしょう。

 

つまり、スポーツとして試合に臨んでいればラリーが続かないからといって、バドミントンが楽しい・楽しくないは決まらないはずです。試合で勝てないから楽しくないと思っているのではないでしょうか。

 

 

ラリーを続ける意味

ラリーを続ける意味は、当然ですが自分の得点となるようにリターン(シャトルを打ち返すこと)し続けることにあります。相手がミスをするか自分がエースショットを決めるまで、粘り強くラリーを続けましょう。

 

もちろんやみくもに何も考えず打ち返すのではなく、戦略を立てて相手プレーヤーの姿勢を崩して自分が勝てる流れを作らなければなりません。

 

参考:バドミントン・シングルスの試合で相手の崩し方!勝てない選手が狙う場所

 

ラリーを続けることができないということは、下記のいづれかに当てはまっていると考えられます。

  • フレームショット(ラケットのフレームにシャトルを当てること)が多い
  • ネットにすぐかける
  • 空振りが多い
  • 狙った所に打てない
  • 自分が厳しい姿勢になると甘いショットになる
  • そもそも諦めてシャトルの落下点へ動こうとしない

逆に言えば上記と反対のことができるようになれば、ラリーを長く続けることができるようになるでしょう。それでは、どうすればラリーが続くようになるのかを次にお話ししていきます。

 

 

ラリーを続けるコツ

ラリーを続けるためにはコートの中である程度動けて、ショットの打ち分けもが多少できることが前提となりますが、大切なのは次の3つです。

  1. インパクト(シャトルがラケットに当たる瞬間)ときに頭の上下運動をさせない。
  2. インパクトの瞬間から最後までしっかりシャトルを見る
  3. シャトルの落下点へ可能な限り素早く移動する

それではなぜ、上記の3つを意識することが大切なのか各項目ごとに説明していきますね。

インパクト(シャトルがラケットに当たる瞬間)ときに頭の上下運動をさせない。

インパクト時に頭の上下運動をさせないほうがいい理由は、打点がブレてしまうからです。たとえばドロップショットを打つ場合には、インパクト時に頭が下に向き過ぎてしまう人がいます。
フォロースルーの勢いにつられて頭が下がり、前傾姿勢になってしまうことが多いんですね。

 

こうなってしまうプレーヤーは、打点を高くしたいからと腕をめいっぱいに伸ばしがちになっていることが多いです。指導者は教え子がそうなっていたら指摘をしてあげましょう。また同時に肘も完全に伸びきってしまっている可能性が高いので要チェックです。

 

腕を一生懸命いっぱい伸ばして打つよりも肘は少し曲がったぐらいのほうが上手に打てます。

【PR】長時間&過酷な練習は不要!世界基準の選手を輩出した秘密を公開

◎狭い体育館での制限された練習環境

◎大幅な練習時間の減少

厳しい練習環境にもかかわらず全国大会で勝ち続ける秘訣がひとつの教材としてリリースされました。

>>>>>厳しい練習環境でも効果が出る練習方法を知りたいならココをタップ!<<<<<

齋藤式コーチングメソッドとはどんな内容なのかを下記のページで解説しています。ぜひチェックしてくださいね。

【魅力を解説】齋藤式コーチングメソッド|~世界基準のバドミントンを目指して~

もしあなたがバドミントンを大好きだと思っているなら、どうぞこのページを最後まで読んでください!これから紹介する教材は、バドミントンが大好きな人じゃないと活用できません。   当サイトではこれ ...

続きを見る

【魅力を解説】齋藤式コーチングメソッド|~世界基準のバドミントンを目指して~

 

こういうプレーヤーに対しては、まずフォームの見直しからしてあげるとよいでしょう。正しいオーバーヘッドストロークのフォームが身についてない可能性が高いです。誤ったフォームで練習をし続けると、それが身についてクセととなってしまうので早めの修正が望ましいですね。

 

また故障(ケガ)の原因にもなりますので、早めに改善をしてあげましょう。

 

参考:バドミントンできれいなフォームで打つには?素振りで改善するポイント

インパクトの前から最後までしっかりシャトルを見る

インパクトの前から最後までしっかりとシャトルを見れていないシチュエーションは、アンダーストローク系ショット(ヘアピンショット・ロビング)のときに多いです。

 

こうなっているときは前傾姿勢となってしまい、頭も下を向いているためインパクト時にシャトルを見れていません。この場合の改善方法はフォームの見直しも大切です。本人が意識的にシャトルを見る気持ちを持たないと改善はできないでしょう。

 

参考:バドミントンのノック!初心者がすべきノックの仕方とは?

 

ノック練習時にフォームの確認と合わせて、本人がシャトルをしっかりと最後までみるように声掛けをノッカー(球出しをする人)がしてあげることが上達への近道となります。

シャトルの落下点へ可能な限り素早く移動する

言うまでもありませんが、シャトルの落下地点へ可能な限り素早く移動ができればそれだけ「待ち(溜め)」の時間を作ることができます。待ちの時間があれば、安定したフォームでスイングに入ることができます。

 

特にオーバーヘッドストローク系のショットであるクリアショットやスマッシュなどは、シャトルの落下点を見極めて可能な限り素早く移動することを心がけましょう。

 

理由は「待ち」の時間をなるべく多く作って、クリアでもスマッシュでもドロップでも打てるような姿勢をとれればラリーの主導権を自分に持ってこれるからです。

 

どんなショットが飛んでくるのか分からないと、あなたも身構えますよね。そこで想定してなかったショットが飛んでくると対応が遅れると思います。対応が遅れるということは、後手に回るということです。

 

反応が送れれば動き出しも遅くなり打てるショットの種類は限られてきます。そういった状況に試合相手を追い込めれば有利な試合展開にもっていけるという意味です。

 

参考:バドミントンで後ろが弱いと感じるのは下がるフットワークに問題?

 

 

【まとめ】バドミントンのラリーを続けるために

今回はラリーを続けるコツをお伝えしました。ラリーを続けることを目的とするのではなくラリーを制するために、諦めず粘り強くラリーを続けることが大切です

 

ラリーを続ける中でもやみくもに打ち返すのではなく、戦略を立てて打つようにしましょう。ラリーの主導権を握り、相手の姿勢を崩してラリーで勝ち、試合に勝つことが目的です。

 

今回挙げたポイントがあなたに当てはまっていないかを考え、目的意識をしっかりと持ち日々の練習へ取り組んでいきましょう。

【PR】その朝練やめませんか?

もし部活の朝練をしなくても今と変わらない実力、もしくはそれ以上にうまくなれる方法があったら知りたくありませんか?

実は練習場所が減らされ、短い練習時間でも結果を出した方法が公開されました。ぜひ下記の画像をタップしてチェックしてみてください!

この教材の特徴や評判についてい知りたいなら、下記の記事をご一読ください!

【魅力を解説】齋藤式コーチングメソッド|~世界基準のバドミントンを目指して~

もしあなたがバドミントンを大好きだと思っているなら、どうぞこのページを最後まで読んでください!これから紹介する教材は、バドミントンが大好きな人じゃないと活用できません。   当サイトではこれ ...

続きを見る

【魅力を解説】齋藤式コーチングメソッド|~世界基準のバドミントンを目指して~

AD

-戦略・戦術・指導

Copyright© バドミントンのルールから教えます! , 2023 All Rights Reserved.