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バドミントンのシングルスの試合で勝てない!試合で狙うべき場所とは?

投稿日:2018年9月19日 更新日:

 

バドミントンのシングルスの試合で勝てないと検索すると、いろいろ勝てない要因を挙げたり勝つ方法を挙げているウェブサイトが目につきますが、勝てない最大の要因はあなた自身にある。

 

これは決してあなたが下手だからという意味ではありません。あなたがいくら練習を一生懸命やっても勝てない相手というのは必ずいて、個人の大会で優勝する選手は必ずひとりである。これは間違いない事実でバドミントンの大会において同時優勝はありえません。

 

では、なぜあなたが勝てないのか、どうすれば勝つことができるようになるのかをお話ししていきます。

 

 

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バドミントンのシングルスの試合で勝てない理由は?

 

バドミントンのシングルスの試合で勝てない理由は、主に2つある。まず、あなたが下記のどちらに当てはまるかをよく考えてみてください。

 

  1. 自分がコートの中で動けていない。
  2. 試合で狙うべき場所に返していない。

 

この2つができていれば、バドミントンのシングルスの試合で勝つことができるようになるのは間違いないでしょう。

 

では、それぞれの理由について深く掘り下げていきたいと思います。

 

 

自分がコートの中で動けていない

シングルスの試合は1対1で行われるのは言うまでもありません。したがって、ひとりで自分サイドに飛んでくるシャトルはすべて自身で処理しなければならない。

 

逆に言えば相手も同じで、相手選手もひとりで自身のサイドに飛んでくるシャトルは自分で処理をしなければならないので、相手と自分は同じ条件下にいるのです。あなたのコートだけが相手より広いということはありえないことで、同一の条件で戦っている。

 

だから相手に負けてしまっているときは自分がコートの中で動けていないときか、動けていてもシャトルに触れることが精一杯で相手コート内にリターンできていないときです。

 

ではなぜ、あなた自身がコートの中で動くことができなくなってしまっているかを考えたことがありますか。下記に理由をいくつか挙げますので、あなたが当てはまるものがないかチェックしてみてください。

 

  • ホームポジション(ショートサービスラインとセンターラインが交差した場所からラケット1本分下がった位置)にリターンしたあと戻れていない。
  • ホームポジションの位置がネットに近すぎる、または遠すぎる。
  • リターンしたあとにリターンしたシャトルの軌道を見すぎて止まってしまい、ホームポジションに戻るのが遅い。
  • 相手がシャトルを打ったあとに動き出している。
  • リアクションステップ(ホームポジションで軽く垂直に小さく跳躍すること)ができていない。

 

上記のいづれかに当てはまるところはあったでしょうか。なくてもいいのですが上記の理由にはある共通点が存在している。

 

その理由とは、すべて自分に原因があるということ。ホームポジションにリターンしたあと戻れていない、ホームポジションの位置がネットに近すぎる・遠すぎるというのは意識を少し変えるだけで改善ができます。

 

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リターンしたあとシャトルの軌道を見すぎているというのは、普段の練習からそういうクセがついてしまっているのでしょう。アウトかインか自信がないために、打ったあとしばらくシャトルを見て足が止まっていると考えられます。

 

これもリターンしたあとホームポジションへ戻りながら、シャトルを見ることを意識するだけで改善可能。

 

相手がシャトルを打ったあとに動き出しているのと、リアクションステップができていない理由は相手の打つところが予測できていないから最初の1歩目が遅れてしまっているのです。

 

相手の動きを見ていれば、次に打ってくるショットがある程度予測がつくようになる。そのためにも普段の練習だけではなく、大会のときや練習のときにいろんなプレーヤーの打ち方を見て、相手が打ってくる場所を予測してみましょう。

 

参考:バドミントンで後ろが弱いと感じるのは下がるフットワークに問題?

 

 

試合で狙うべき場所に返していない

 

バドミントンの試合で狙うべき場所とは、コートの四隅でありネット際の左右とバックバウンダリーライン左右のこと。コートの四隅ギリギリに打つことで相手はベストショットは打てなくなります。

 

例えば、高いロブを上げてシャトルが飛んでいる時間が長くなってしまったとしても、コートの奥までしっかりと飛んでいればそこから打たれたスマッシュショットは、自分のコートに入ってくるときには飛距離が長いため空気抵抗などによって必ず失速している。

 

つまり、自分にとっては相手のベストショットではないスマッシュをレシーブすればいいので、楽に対応ができるのです。これはクリアで返されても同じことで、相手のクリアが自分のコートの奥まで飛んでこないことになる。つまり、形勢逆転し自分のチャンスになる。

 

四隅を狙うのが難しければ最初は、相手のコート奥までしっかり返すことと、ネット際サイドラインのギリギリを狙いましょう。限られたコートの中で相手を最大限に動かして、相手の姿勢を崩すことによってあなたのチャンスが生まれます。

 

参考:バドミントンのシングルスでの戦術!勝ちたいあなたへ贈る必勝法

 

 

まとめ

 

バドミントンのシングルスの試合で勝つためにはまず自分の意識を変えることが大切。試合の最中に反応できない動けないのであれば、それはには必ず理由があり、その理由を見つけ出して練習の中で改善していくことが上達へとつながる。

 

そして試合の最中で狙うべき場所はコート内の四隅である。相手を大きくコートの中で動かして相手の姿勢を崩して自分に有利な展開をつくりあげましょう。そして相手のいる位置や動きをみて苦手な位置や苦手なパターンを見つけ出せれば、さらに優位に立てるのは間違いない。

 

シングルスの試合で勝てないと悩んでいるならば、今自分に必要なことは何かを考えることが上達への近道です。

 

一言アドバイス
練習でできていないことは試合でもできません。試合を意識した練習を行い勝利を掴みましょう!

 

 

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