ショットの種類 スマッシュショット

バドミントンのスマッシュは正しいフォームでないと速くは打てない

投稿日:2018年10月15日 更新日:

 

バドミントンを観戦しているとスマッシュショットを正しいフォーム、美しいフォームで打つ選手がいますよね。そういうプレーヤーは、スマッシュが速いことが多いです。

 

スマッシュの速度が遅かったり、角度のつかないスマッシュを改善したい場合は正しいフォームを身につけるしかありません。そうすることによって、スマッシュの速度が上がってきます。

 

今回はスマッシュの正しいフォームについてお話ししていきます。

 

 

本記事参考教材:有田浩史の“ゼロから始める!バドミントン上達テクニック” ~初心者が3カ月で劇的に変化する9つの基本フォーム練習法~

 

バドミントンのスマッシュで正しいフォーム

 

バドミントンのスマッシュで正しいフォームとは、全身の力を利用して、シャトルに力を伝えることができること。

 

スマッシュを打つときはオーバーヘッドストロークのフォームで、次の流れで打つことになります。

 

  1. シャトルの落下点で半身で構え(利き腕の肩を引くイメージ)
  2. インパクト時(シャトルがラケットに当たる瞬間)足を入れ替え跳躍して
  3. 腕を振って打つ

 

これがオーバヘッドストローク、スマッシュを打つときの基本動作の流れになりますが、なぜこの動作が正しい打ち方なのか考えたことがあるでしょうか。

 

この理由は、全身の筋力すべてをスイングに生かすためで、上記の3つの動作をさらに分解すると、下記のようになる。

 

  1. 腰の回転(ひねり)運動
  2. 肩の回旋運動
  3. 肩甲骨の運動
  4. 胸を閉じる
  5. 肘を軽く曲げる程度に最大限伸ばす
  6. 前腕の回内運動(腕を手の平へ倒す運動)
  7. 握り込みの力(握力)

 

このすべてが一連の動作としてスムーズに行われることで、ラケットヘッドのスピードが最大限まで加速して、それがシャトルへ伝わるということです。つまり、スマッシュはこの7つの流れの動作で、運動力が積み重なって1つのショットに伝達される。

 

この複雑な動きのひとつひとつをより洗練させることで、スマッシュはより速くなるのです。

 

参考:バドミントンでつかう筋肉は?スマッシュ速度を上げたいなら腕の筋トレ?

 

より速いスマッシュを打つために

まず、スマッシュを打つつもりで、オーバーヘッドストロークの構えをとってみてください。あなたが右利きならば、構えたとき半身になるので右足はほぼ真横を向いていると思います。

 

この時、左足の角度はどうなっているでしょうか?これは人によって少しずつ異なるので、前(ネット側)に向いている人もいれば、斜め・横・後ろ斜めなど、人によって個人差が大きいところ。

 

しかし、この左足の角度がスマッシュのフォームにおける腰の力に影響するのです。

 

より速いスマッシュを打つためには腰からパワーを練る必要があるので、このフォームを完璧まで作り上げることによって、それだけでもスマッシュのスピードは格段に上がるでしょう。

 

もちろんこれは腰だけじゃなくて、肩の回旋の仕方、肩甲骨の使い方、肘から先の使い方である回内運動まで、あらゆる部位に共通すること。

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特に肘から先の3つ肘の伸ばし方、前腕の回内運動(バックなら回外運動)、握り込みはほぼ全てのショットに共通となる必要な力なので、バドミントン全般的に重要になります。

 

参考:バドミントンの体重移動を練習するなら腰回転も意識するべきである

 

フォーム改善をしたらスマッシュが遅くなった?

ただし、フォームを意識し出すと最初はスマッシュのスピードが落ちることがあります。なぜなら、修正したフォームは人によっては今まではほとんど使用していなかった筋肉(筋力)を使うことになるので、最初のうちはかなりの違和感だらけとなり、しかもそれぞれの動作がスムーズに連係しないことがある。

 

結果として、ぎこちないスイングになってしまってスマッシュ自体も遅くなることが有り得ますし、フォームを変えると、今までとインパクトのタイミングがずれて、ラケットのスイートスポット(ラケットの中心部のこと)にシャトルが当たらなかったりもして、スマッシュが遅くなる原因になるでしょう。

 

しかし、これはバドミントン経験者は必ず通る過程なのですが、バドミントンのフットワークを身につけるときも、ほとんどの人はぎこちない動きで、普通に走ってシャトルを追いかけるよりも遅かったはず。

 

でも、それを日々練習することによって徐々にスムーズになってきて、結局は普通に走って追いかけるよりも速くシャトルに追いつけるようになるわけです。

 

それと同じで、スマッシュのフォームも、修正してすぐは大体遅くなる。でも、日々素振りや基礎打ちなどで練習することによって徐々にそのフォームに必要な筋力は鍛えられてきますし、動きもスムーズになってきて、インパクトのタイミングも合うようになってきます。そして最終的には元のフォームよりも速くなる。

 

だから、一時的に打ちにくいとか遅くなったという理由で、正しいフォームを捨てないようにしましょう。これが、スマッシュの上達では重要な心構えになりますので練習の時に意識すること。

 

参考:バドミントンのフットワークの教え方!コート奥への下がり方と練習方法

 

 

バドミントンのスマッシュを正しいフォームで打つ練習

スマッシュを正しいフォームで打つためには、まずは旗打ち練習から始めるとよいでしょう。旗打ち練習については、バドミントンの旗打ち練習!正しいフォームの作り方と打ち方でお話ししているのでこちらを読んでくださいね。

 

そして旗打ち練習で正しいフォームが身についてきたら、アタック練習にステップアップしていきましょう。

 

このことについては、バドミントンでスマッシュが打てない多くの原因は手首・打点にあるの記事で詳しく書いてあるので、スマッシュのポイントと合わせて押さえておいてください。

 

参考:バドミントンの旗打ち練習!正しいフォームの作り方と打ち方

 

 

まとめ

 

スマッシュの速度を上げたいならば、フォームから見直すのが一番いいでしょう。バドミントンのスマッシュは、特に全身の力で打つショット。

 

全身の力が全て掛け合わさったときに速いショットが打てるようになりますので、スマッシュを試合での得意技としたいならば、正しいフォームを身につけることです。

 

練習でできないことは試合で使うことはできませんので、普段の練習からフォームや打ち方など一球一球を大切に打つようにしましょう。

 

 

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